萬来亭の拌麺、うんっまいです。

 以前、クラルスさんが紹介されていた、萬来亭の拌麺(バンメン)の記事を読んで、拌麺を食べてみたくてしかたがありませんでした。クラルスさんは中華街について、とても詳しく、ブログ「クラルスの横浜・元町中華街便り」で、穴場のお店をたくさん紹介してくださってます。オススメのお店で、食べてみたいのですが、たまに中華街に行って、なじみのお店に大好きなランチがあったりすると、ついついそっちに入っちゃって、なかなか行けませんでした。
 今日は、萬来亭だけを目指して、中華街へ一人ご飯。
 萬来亭は、市場通りの一番端っこにありました。席に着いて、渡されたメニューを見たら、麺のところに、縦1cmで、2mmぐらいに丸く包まっちゃったシールがくっついてある。これは、どっかから落っこちたものかな?しょうがないな。ま、今日の目的は、拌麺だからね、と目を凝らして見ても見つかりません。
f0055329_2336212.jpg 夏だけって聞いたけど、もう終わっちゃったの?な訳がないよう~、夏はこれからなんだから。
あたし:あの~、拌麺って、、、、今あるんですか?
店員:ありますよ。ほらここに。(と言って、先ほどの丸まったシールを、両手で左右に広げ、そこに書かれた拌麺を指差してくれました。)
あたし:(隠しメニュ~なの?)あ~、聞いて良かった。では拌麺をください。後、焼売をくださいな。
 しばらくすると、拌麺が出てきました。へ~、すごく細い麺だな~、ネギと焼豚が入ってるのね。どうやって食べるんだろう。とりあえず上の麺を食べてみようか????取れない、絡まってて、ダメ。しかたがない、下から取ろう。んっ、下のタレ、しょうゆダレと思ったら、これはゴマダレだ。少し甘めのなんか不思議な味。お酢も感じる。このお酢は麺にかかってたものかな?それともゴマダレに入ってたの?ネギは良い香りだけど別々じゃ~、、そうか、これは混ぜるんだね。全体を。なるほど、そうすると、ゴマダレも、お酢も、ネギも、焼豚も、麺と一体になるものね。
 では改めて、いただきま~す。う~ん、麺が美味しい~。そうめんよりちょっと太いぐらいの麺なのに、コシがあって、良い香り。ゴマダレの少し甘くてトロッとしたところと、ネギのピリッとしたとこf0055329_23363170.jpgろに、酢のあっさり感が加わって、不思議な美味しさが醸し出されてきます。一口食べるたびに、ウン、ウンとなぜかうなずいちゃう。夏に体が欲しがっているものが全部入っちゃってるからかな?食欲が増してくるみたいで、どんどんいけちゃいますよ。うんっまい。
 拌麺に感動しているところに、焼売が出てきました。上海焼売って言うんだって、何もつけずにお食べくださいって、、、ん~、これは、入ってるのはお米じゃないの。あ~、ちまきみたいね、これは美味しいわ。温かいので、ホフホフ言いながら食べちゃうけど、干し貝柱かな?なんかのうまみがもち米にしみてて、美味し~い。
 萬来亭、とっても気に入りました。クラルスさん、ありがとう~。
ではデータです。
店名:萬来亭
住所:横浜市中区山下町126
TEL:045-664-0767
注文したもの:拌麺、上海焼売
値段:1250円(税込み)
評価:4.2
[PR]

by ca_sanno | 2006-07-05 23:58 | お食事どころ