今年もユリが咲いてくれました。

 子供のころから野山を駆け回っていたあたしは、野に咲く百合が好きでしたが、四年前、生命保険屋さんに球根をいただいて、鉢に植えたのが最初でした。
f0055329_21224285.jpg ユリの根には、自分を支える下根と、水や養分を吸収する上根があるため、浅く植えちゃうと、上根が十分のびないので、できるだけ深く植えた方が良いのですが、お家の庭は小さく、玄関のアプローチも狭いので、あまり大きな鉢に植えることができず、可哀想なのですが、1年目から花をつけてくれて、植え替えもすることなくそのままなのに、今年もすてきな花を咲かせてくれました。やっぱりうちで育ったユリは可愛いく、きれい。
 ユリの植え付けについて、笑えない話を一つ。ユリが大好きで、初めて庭に植えようとした人が、ユリはできるだけ深く植えた方が立派に育つと聞いて、1mの深さの穴を掘って球根を植えたのですが、ついに芽は出てこなかったそうです。穴を掘るのはさぞかしたいへんでしょうが、f0055329_21512266.jpgユリの高さが1mぐらいですからね~、そりゃ芽はでないでしょう。
 あたしの住む神奈川県の花は山百合ですが、このユリは透かし百合、花びらの付け根が 細く、花びらと花びらの間に隙間がある(透けている)のが特徴です。花の色は選んだわけじゃないけど、とてもきれいな赤で、玄関をとても華やかにしてくれて、うれしい。
 ユリの花言葉は、種類によって色々ありますが、透かし百合は”注目を浴びる”、”子としての愛”。うん、うん、あなたにピッタリの花言葉ね。愛しているよ。
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by ca_sanno | 2006-05-28 21:59 | お花